

保存・検索・共有の基本|議事録が資産になる設計【2026年版】
AI議事録ツールを導入しても、定着しない理由はシンプルです。
置き場所が散る、探せない、誰も読まない。
逆に言えば、保存・検索・共有の設計さえ固まれば、議事録は“資産”になります。ここでは、最短で回る運用をテンプレとして渡します。
結論:議事録は「正本の置き場所」+「命名」+「共有の入口」が決まった瞬間に資産化します。
議事録が散るチームは、例外なく「正本がどこか」決まっていません。まずここを固定します。
断言:正本が1つに固定されると、議事録は探せます。正本が散ると、どんなツールでも終わります。
現場で回るのは、だいたいこの2択です。
| 置き場所 | 強い点 | 弱い点 |
|---|---|---|
| Notion | 検索・タグ・テンプレで運用が強い | 権限設計が雑だと散る |
| Google Drive | 社内標準になりやすい/権限が分かりやすい | テンプレ運用は工夫が必要 |
結論:どちらでもOK。重要なのは「正本はここ」と決めてブレないことです。
検索性は、AIより人間の命名の方が効きます。迷わないために、命名を固定します。
おすすめ命名(テンプレ)
例:2026-01-18_新規導入定例_要件確定と次アクション
断言:命名が揃うと、検索は“ほぼ不要”になります。見た瞬間に見つかるからです。
議事録が読まれない原因は、情報量ではなく、読む負担です。Slackは短く、正本に誘導します。
Slack共有テンプレ(貼るだけ)
コツ:Slackに長文を貼るほど読まれません。入口は短く、正本へ寄せます。
読み手は忙しいです。全文を読む前提で運用すると、確実に死にます。
断言:普段は要約だけで回る設計にする。全文は“証拠”として残す。
タグは増やすほど死にます。最小で回します。
結論:タグは“検索の補助”。命名と要約が強ければ、タグは最小で十分です。
断言:揉めるのは、内容ではなく運用です。ルールがあるだけで事故は激減します。
保存・検索・共有の実用性は、触ればすぐ分かります。見るポイントはここです。